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父の本箱 その2

父の本箱に意外な本があった。光文社カッパ・ブックス 「聖書の誤り」

この中で、目をひいたのがマグダラのマリア、そしてヨシュアの虐殺の話に赤鉛筆で線が引かれたり、ページが折ってある。

そういえば、さくらの花cherryblossomが咲く頃、父にお花見はしたの?と聞いたら、「僕はさくらの花はどうしても、辛くてねえ。昔、君達は天皇の桜だ。といわれたんだよ。桜の花を見ると、その時の事を想い出して。そして、仲間は散っていったんだよ」と。

平和であること、戦争がない国で暮らしていること、心配がない状況にいつも感謝して生きてる父だ。それは、私なんか、到底想像も出来ない辛い想いを山ほど経験して、でも、誰にも、今まで子供の私達にさえ愚痴ひとつこぼさず、ここまで生き抜いた人生だったのでは。

さて、私達はこれからの若い人達、子供達がこんな辛い想いをしない国、世界、地球にしてゆかないとね。。。

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コメント

本当にその通りだと思います。
経験者の言葉をどんなカタチでもどんどん語りついでいかないといけませんね。
辛い歴史を繰り返す必要はないのですからflair

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