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草の竪琴

Img_0419突然、トルーマン・カポーティが読みたくなる。

なんと、引越しで、カポーティの本は、処分してしまった!

「遠い声遠い部屋」から、何もかも。

アマゾンで至急調達。

今は書店で手にはいらない物も、家まで届けてくれるから、便利な時代。

読んでいない作品もあり、驚いたのは、訳者が村上春樹、野坂昭如もある。

カポーティの作品との出会いは、20歳頃、足首の美しいボーイフレンドが「是非、読むといい」と、貸してくれたのがきっかけ。

何十年もたって、読み返すと、カポーティの作品には、草、樹、森などの言葉が多いことに気付く。

「草の竪琴」は、映画にもなったので、TSUTAYAに直行。

本とは少しイメージが違ったけど。。。。

主人公の少年はどこか冷めた目の見たことがある子、あっ、もしかして、ターミネーター2か3の、シュワちゃんの息子役?

カポーティは、「ティファニーで朝食を」や「冷血」が有名だが、20代、いやそれを過ぎた繊細な感性を持つ大人には、他にもキラキラ朝露のような作品があるので、読んでもらいたい。

若い頃に読んだ本は、一生心に残る。

歳を重ねれば、それを読み返す楽しみもある。

今振り返ってみると、30代、40代、50代、小説を読むという時間が取れなかった。

その頃は、魔法の腕を上げるため?そのたぐいの本ばかり。

目も見えなくなってきたけど、美しい言葉、宝石のような作品を読まないで、終わらせるわけにはいかない。

秋の夜長、私は本を、美しい言葉の本を読むことにしました。

さあ、火星蠍座イン。

深く深く、カポーティの世界へ。

素敵な一日をお過ごしください

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