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虎屋のあんこ

Img_2796薔薇をまとった子。


お散歩コースにいる鯉たち、いつも人面魚探しが楽しみでしたが、最近私の後を追うようについてくる子は、赤い薔薇の子。

さてさて、仕事の話で安藤優子さんが朝日新聞にコラムを書いてますが、ドキッとさせられる言葉が多い。

8月24日では「人間は生きてるし、時代は動いている。」

彼女は、報道の仕事は20歳からアルバイトで入り、いつも自分は仕事の知識も訓練もうけてないので、本物ではない!という不安が消えなかったそうです。大学を卒業したのは30歳、そしてさらに本物になりたくて大学院に入ったのが47歳。

時代は動いているという言葉で思い出すのが、昔アパレルの仕事をしてましたので、午後になると車で246を青山から生地問屋が多い小伝馬町に向かうのですが、いつも赤坂の虎屋の看板が目に入るたびに、上司は「虎屋はいいわねえ~、何代も続いたあんこのレシピでずっと商売できて」

虎屋も老舗と言われる店は、けっして100年前のレシピそのままではないだろう、きっと時代にあったレシピや形態など改良しているからこそ生き残っているのではないか?

過去に得た知恵なり経験は、そのまんまではなく成長した自分がどれだけそれを元に昇華出来るか。
今、この時、そしてこれから先を見据えて、夢見て、今までの経験すべてを役立て、形にする方法を編み出していくべきだ。

安藤さんいわく「誰もあなたの人生を生きてくれない。」

「仕事の個性を支えるには、技術的な土台がいります。営業力、話す力、物を作る力など誰でも何か持っている。
それを面白いと感じてこだわっていくと突き抜けていくものです。」

新月過ぎて、心機一転。
新しいことに着手、そして古い殻は脱ぎ捨てて脱皮。

素敵な1日をお過ごしください

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