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「バチカンで会いましょう」

Img_3289「バチカンで会いましょう」、バグダッドカフェのマリアンネ・ゼーゲブレヒト主演。おばあさんがどうしても法王に会いたい!と自分の意志で行動し、生き生きとするお話。


この中のセリフ、中々洒落ていてフッと腑に落ちて、苦笑いが出てしまう。
「ウチの家族は、大事なことほど話し合わないんだから!」
「本当に人を愛することは、とっても勇気がいることなんだから」など、孫娘の言葉は、若い人に響きそう。

孫娘、母、そして祖母のこの3人のあり方は、愛するがゆえに自分の思い通りにしようとするエゴとの戦い。

思いをぶちまけ、おのおの自分を見つめ、自分の意志で生きる道を選び、それを宣言し伝え、そして理解し、お互いを愛し、尊重する事ができる過程は、見習いたい。

母娘という強い絆は、結ばれているがゆえに、とても厄介な関係になりがちだけど、根底には愛がある。


根底に愛があれば、本音で向き合うことがどれだけ大事か。愛する者との関わり合い方、参考になります。

また食いしん坊としては見逃せないのが、映画で登場する「カイザーシュマーレン」というドイツのお菓子。

フワフワのパンケーキを焼いたかと思ったら、それを崩してお皿に盛り、粉砂糖をパラパラ。
あのウエストが細いエリザベートは高カロリーなので、絶対食べず、代わりに皇帝が二人分食べちゃったというお菓子だ。
それにしても、美味しいものを創る能力がある人は、人を幸せにする。

さてさて気がついたら、水星金星、火星と水瓶座に。

この映画、蟹座的な閉鎖的な家族という小さな集団から、グローバル?どこの誰ともわからない人々?との関係へと広がり、水瓶座的な、自分を生きる。

マッタリ家族とのお正月から脱却して、街に出よう。

素敵な1日をお過ごしください

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