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ガラスのしずく

004輸入物のパプリカ、北海道産の人参より安い。。。


さてさて、昨日のしずく型ですが、しずく型に執着があるのは幼少期の想い出かもしれない。

子供の頃、雪深い城下町に引っ越した。遠くに月山の山並みが見え、その山に向かって、川が流れ、その川道を辿り、どこまで行けるか!

かなり遠くまで行くと、ガラス工場があった。当時は1950年代、カラフルな色を入れて、捻った花瓶などが流行っていた。

工場の外の草むらには、しずく型の赤や青が入ってねじれたガラスのしずく?がいっぱい落ちて、キラキラ光り、宝の山!

妹や友達とポケットに詰めるだけ詰め込み、女の子はスカートの裾を持ち上げてその中にも入れて。。。

気がつくと夕暮れ時、田舎の夜は灯りもない。怖くなり、みんな必死で走るが、ガラスのしずくは重く、徐々にスカート籠の中味を捨てて、ポケットのも捨てながら走る。

家に到着した頃には真っ暗で、気がつくと重いガラスのしずくは殆どなくなっている。

翌日、学校に行く途中の道に落ちている光ったガラスの雫を見つけた時の幸せ!こっそりランドセルに隠した。

引っ越しのたびに捨てたのか、一つくらいとっておきたかった。

さてさて、水瓶座に火星が入る。
人にはわからなくてもいいのよね、自分だけ夢中になれるものがあれば。

素敵な一日をお過ごしくださいclub

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