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幻の薔薇

アモス・ギタイ監督のフランス映画「幻の薔薇」、美しい。

ヒロインのレア・セドゥの細いスネにハイヒールがきれい。

お話は第二次世界大戦後のフランス、貧しい家で育ったヒロインは貪欲に新しいもの、近代的な物を追い求める。

薔薇の研究者である夫が「僕がハゲやお腹が出ても好きでいてくれる?」といってもスルー。

「新しい品種の薔薇に君の名前をつけたよ。」といってもスルー。

彼女は車、アパルトマン、家電製品など貪欲に月賦で買い続けます。

この映画、レアの美しさもさることながら、室内のあしらいが素敵。

特に窓のシーンが多く花柄のカーテン、壁に飾る絵、花なども。

またミッドセンチュリーの香りがアパルトマン、家具などに漂いインテリアのお手本。

最近テレビではオンラインの出演者が多く、その人の住まい方が背景のカーテンや家具を映し出しこれが面白いですね。

監督のアモス・ギタイ、建築学出身、要チェックです。

それにしても月賦で背伸びしていい暮らしを手に入れようとし首が回らなくなるなんて、現代でもあり得る。

月賦もローンもリボ払いもみな借金。

今回のコロナ禍で私達はお金の使い方も学習する機会になった。

 

さてさて月は蟹座、家が楽しければご機嫌でいられる。

 

素敵な一日をおすごしください。

 

 

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