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スキャパレリ 続き

図書館で借りた「ショッキングピンクを生んだ女」 エルザ・スキャパレリの本、宝物にしたい本なので調べたら絶版。

中古で1万円、新品で3万円!

中のパリ万博などの年号が100年違うけど、、、でもほしい。

Img_9436

この写真があまりに素敵で、シャネルはカメラマンに無理に自分のポートレートを撮ってもらうが、シャネルの傲慢さが好きじゃなかったカメラマンはわざと棺桶?に横たわった風の写真にしたらしい。

 

裕福な育ちですが実際は小児麻痺の子を抱えて離婚、戦争と様々な試練の中、自分らしく生きていく姿はたくましい。

娘の名は、ゴーゴー。

愛犬は、グルーグルー。

ゴーゴーの娘、孫に当たるのはなんとマリサ・ベレンソン。

「ベニスに死す」「バリー・リンドン」の女優じゃないですか!

晩年ティルダ・スウィントンの「ミラノ 愛に生きる」にも出てたらしい。

 

彼女の父親の言葉に

「広場に通じる道は1本じゃない。生きることも同じだ。」

 

本の最後に

「ようやく輪が一つに繋がった事を感じ、同じ道を歩き続けることはできないと気づいた。」

孫たちを見てて「彼女たちの、人生に対するもどかしさを感じながら、彼女たちにの全人類と同じように再調整が行われ、どんな形であろうとその未来を生きていく準備が出来ることを祈った。」

 

素敵な一日をおすごしください。

 

 

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