文化・芸術

原美術館

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品川の原美術館、来年1月末に閉館。

 

閉館する前に一度は訪れたかった建築物。

閉館の原因は、築80年経ち老朽化のため。

 

1938年に渡辺仁(国立博物館本館や銀座和光本店)が設計し、昭和のモダニズム建築。

実業家 原邦造の私邸、それが美術館となったのは1979年。

 

イチオシは、庭のカフェ。

ここは都心の真ん中なのに、ゆったりとした時間が流れる。

空を流れる雲や小鳥のさえずりを聞きながら至福の時間。

今、美術館は予約しないと入れないが、平日なのに人が多い。

カフェの庭のテーブル席は早いもの勝ち、早目の時間がおすすめ。

 

山羊座冥王星、土星、木星、そして天王星の角度ははこんなところでも、変容を促されていた。

撮影はNGなので、外からだけパチリ。

それにしても、昔の財閥、実業家の豪邸は桁が違う。

中に入れるだけでも、幸せを分けてもらえる?

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さて今日は太陽水星、月といい角度。

良い変化のアイディアが浮かぶといいな。

 

素敵な一日をおすごしください。

 

ヨーヨー・マ

アマゾンプライムで「ヨーヨー・マと旅するシルクロード」

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ちょっと古いのですが、やはりドキュメンタリーは本物だもの、心をつかむ。

彼が幼少の頃ケネディとジャッキーの前でチェロを弾く画面も。

シルクロードアンサンブルはヨーヨー・マが結成した音楽家集団。

昔からスペイン、ジプシー、ハチャトリアンの仮面舞踏会と魂が震える音楽はどうもこのあたり。

特に気になったのが、ガリシア出身のバグパイプ奏者。

バグパイプってスコットランドと思ったら、スペイン、トルコ、バルカン半島と広い範囲で発達。

彼女いわく「ガリシアで食べていくにはサッカー選手か、バグパイプ奏者になるしかない」

政治、宗教の違う人々がこれだけの素晴らしい音を奏で、世界中の人に発信するなんてまさに水瓶座、風の時代!

「文化は終わらない」

夜には牡牛座の月が金星と重なる。

今夜もまた観ちゃおう。

素敵な一日をおすごしください。

アート

昨日、金星が蠍座へ。そして今日は月が魚座。

今までの風の雰囲気がちょっとしっとり。

魚座の月でもあるので、気になっていた絵に会いに行きます。

絵画も音楽も文学も、若い頃には興味もなかった芸術家が、今になってその素晴らしさに開眼することが多々ある。

素敵な一日をおすごしください。

本が欲しい!

水星木星90度。月は射手。

あれもこれも、本が欲しくて。。。

冥王星、海王星、天王星土星も逆行中のせいか、昔!が蘇る。

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昔、粋がって読んだつもりになっていた?種村季弘→澁澤龍彦→金子國義達が次々に誘ってきて、親に不道徳な本!と捨てられた彼らの本を、コツコツと集め始めている。

今じゃ古書店に行かなくても、ポチッと出来るから便利になったものだ。

パンドラの箱を開くきっかけになった先輩たち、ありがとう。

昔は難しくて理解できなかった文が、今は干からびた心身にス~ッと入っていく心地よさ。

素敵な一日をおすごしください。

 

雲海の上の旅人

獅子座の月。

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カスパー・ダヴィッド・フリードリッヒ(1774,9,4)、ドイツロマン派の画家。

代表作は「雲海の上の旅人」

これを見るといつも、獅子座男子ぽいなあ~と思ってしまう。(彼は乙女座なので細密画的手法がお得意な職人?)

他にも彼の描く風景画は、空、雲、木々と自然がまるで天につながっているよう。

そして窓、そう!窓から見える空や風景の絵もある。

タロットカード的には、ワンドの3というより、ワンドの2傾向がありそうだけど。

後ろ姿でこれほど美しい絵はそうそうない。

恋人がいなくても、ご飯を食べなくても、お金がなくても、凛として雲の下を見渡す姿。

さあ、背筋を伸ばして。

素敵な一日をおすごしください。

バレルコレクション

今日は情報を司る水星と霧のような海王星が凶角。

居眠りしてスマホ落としたり、不確かな情報に惑わされたり、夢の世界をさまようのではなく、しっかり今ここの現実に。

さてさて、Bunkamuraでは門外不出のイギリスの海運王、ウィリアム・バレルのコレクションが展示されています。

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ドガの名作「リハーサル」や、ルノワールなどなど。

見に行った日は海王星が月と重なる日でしたが、こんな日に「海運王」のコレクションはなんだか嬉しい。

庭園美術館も元皇族のお屋敷でしたが、本当の「良い」お金持ちは人が歓ぶためにお金を使っている。

バレルも大気汚染の影響が少ない土地に美術館を建て、皆に見せてくれるなんていいですね。

そうそう話は飛びますが、私達がお金を使う時、良いお金が流れているところで使うのがベスト。

そういう意味では、こういう催し物に足を運ぶのは開運アクションと言えるでしょう。

展示会場終わりの絵葉書売り場で、素敵な白い花の絵が版画で額装もしてあり、29800円!

友人は即申し込みましたが、売れた赤いシールは何十個も。

幸せのおすそ分けが家に来るかも。

素敵な一日をおすごしください。

 

 

キスリング

昨日、魚座の月でしたので美術館巡り。

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タータンチェックのドレスに身を包み、百合を抱いたこの少女に逢いたくてやっと庭園美術館へ。

ちょうどISETANから来たダイレクトメールもタータン、当時タータンはモードの最先端?

エコール・ド・パリ!この時代が好き。

キスリングは水瓶座(1891,1,22生まれ)

進行の太陽が活躍した頃から、柔軟宮の魚座に入ったせい?レオナルド・フジタと同じおかっぱ頭の時期もあり、画風もセザンヌ風?モジリアニ風?ブラック、マリー・ローランサンなどなど周りの影響を受けたのだろうか。

また、女性像は衣装の細部の刺繍までこだわって描く(父親が仕立て業)が、男性像や風景は女性像に比べ時間をかけてなかったのかな。

花、果物にしても、人によっては稚拙に見えるかもしれない、好き嫌いが別れる画家だろう。

しかし、私は大好きな青緑~緑の多いこの画家の絵、全部が好きではないが心に引っかかる絵が何点かある。

これだけの膨大なキスリングの絵を素敵な建築物の中で見ることは生涯ないだろう。

この庭園美術館、今も建物だけじゃなく庭も一般庶民に開放しているのは嬉しいこと。

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この空間でゆったりした時間を過ごせるのは最高。

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さて牡羊座に月は移動。牡羊といえば火星、バチバチ切ってくれそうなスタイリストでヘアーカット。

素敵な一日をおすごしください。

 

日本の宝、北斎

Img_8211_2「新・北斎展」、彼の描く向日葵が見たくて六本木へ。 世界に誇る日本の宝。

向日葵は、今私が思い描いていた物と、当時日本に入った品種と違うのでは?優しい姿の花。

平均寿命が50歳くらいの江戸時代に、90歳まで見事な絵を描き続けた彼は一体何者なのだろう。

絵もさることながら、書の美しさ、その小さな一枚に見事な構図。

彼の視界には何が見えていたのだろうか?波の先の形が見えたというから。

90歳になっても、もっと上手い絵を描きたいと切に願い祈り続けたという。

日々の暮らしは構わず、住まいを変え、名前を変えることを厭わず、逆にそれが良かったのか?

彼の太陽の真反対に天王星がある、変化は苦手どころかそれで次に向かう力になったのか?

タバコ、お酒、お茶も嗜まず、仕事が終わった後に二八蕎麦を二杯食べるくらい。

そして歩く、歩く、歩く!

三浦雄一郎さんにしても、いくつになっても目標があり、それに向かっていく意志と体力。

68歳頃、中風(脳出血?)になるが、自分で薬を作り(ゆずと日本酒で)治す!

北斎、1760、9,23江戸生まれ。(10,31生まれ説もあり)

天秤座1度、プログレスの太陽は90歳の時、山羊座1度になり90度のスクエアを形成し亡くなった。

素敵な一日をおすごしください

ピエール・ボナール

Img_8061ナタリー・レテも大好きなボナール、彼のグリーンが見たくて行ってきました。


個人的に好きなピンク~バラ色~オレンジとグリーンの組み合わせとパンチの効いた黒の組み合わせが良い。

形のとり方は達者とはいえない?(ヘタウマ風?)ように思うが、色彩は素晴らしい。

昨今の美術展は、本人の絵に到達するまで、他者の絵がいっぱい!の展覧会が多いけど今回はボナールだけの数々、素晴らしいです、キュレーター様。

彼の家族とのヴァカンスの白黒フィルムが素敵。特に何をするわけでもなく、家族で浜辺で過ごす様はこれぞ本物のヴァカンスのあり方。

晩年彼は「終わることのない夏」、コート・ダジュールを描き続ける。

それにしても、画家は長生きが多い(ゴッホやモジリアニのような夭折した天才もいるけど)

ピカソ、ダリ、そしてマチス、モネ、シャガールと特に南仏派、あのムンクだって81歳、日本では岡本太郎、梅原龍三郎、小倉遊亀、そして平均寿命50歳くらいの江戸時代で88歳まで生きて素晴らしい作品を残した北斎!

光を浴び、自然の中で過ごす時間が多いからなのだろうか?

Img_8065今回見たかったグリーン、絵葉書はやはり本物とちょっと色が違う。。


家族や親しい人がたくさん集う絵は北西に飾ると人間関係がゆたかに。

ラストの「アーモンドの花咲く木」は、う~ん、私の中では同じアーモンドの花を描いたゴッホの方に軍配が上がる。

ボナールの絵は特に過激な刺激はないが、穏やかで副交感神経が喜ぶ。

さてさて明日明後日あたりまで、火星木星、水星海王星と試練の配置。
その後は復活しますから、焦らず愚痴らず。。。

素敵な一日をおすごしください

渋谷の想い出

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子供の頃、緑の玉電に乗って渋谷に行くことは楽しみだった。

夏の始まりには、東亜という生地屋へ行き、その夏に着るサンドレス用の生地を母と買いに行く。

ティーンエージャーの頃には、パルコ、西武百貨店が旬な物がいっぱいで、当時はロンドンのビバ、マリークアントの口紅など目新しいものはここに行けばあった。

マレーネ・デートリッヒの映画も見たし、伝説のジャンジャンも。

そんな渋谷はいつの間にか、センター街で異国の言葉が飛び交い、人混みが苦手になり、どうしても東急ハンズで調達しなければならないものなどは、とにかく午前中勝負。

渋谷川付近、区役所側も再開発で、行くたびに違う顔の渋谷。

さてさて今日は金星天王星ヘッドとスクエアの角度。どれほど風変わりか自己主張を競っちゃう?

変容する渋谷、ハローウィンや大晦日のたびにがっかりする渋谷になってほしくないなあ。

それにしても、スクランブル交差点を通過するバスの運転手さん、本当に運転が上手く(女性ドライバーも)今日は大変でしょうけど頑張ってください。

素敵な一日をおすごしください
2020年10月
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