文化・芸術

雲海の上の旅人

獅子座の月。

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カスパー・ダヴィッド・フリードリッヒ(1774,9,4)、ドイツロマン派の画家。

代表作は「雲海の上の旅人」

これを見るといつも、獅子座男子ぽいなあ~と思ってしまう。(彼は乙女座なので細密画的手法がお得意な職人?)

他にも彼の描く風景画は、空、雲、木々と自然がまるで天につながっているよう。

そして窓、そう!窓から見える空や風景の絵もある。

タロットカード的には、ワンドの3というより、ワンドの2傾向がありそうだけど。

後ろ姿でこれほど美しい絵はそうそうない。

恋人がいなくても、ご飯を食べなくても、お金がなくても、凛として雲の下を見渡す姿。

さあ、背筋を伸ばして。

素敵な一日をおすごしください。

バレルコレクション

今日は情報を司る水星と霧のような海王星が凶角。

居眠りしてスマホ落としたり、不確かな情報に惑わされたり、夢の世界をさまようのではなく、しっかり今ここの現実に。

さてさて、Bunkamuraでは門外不出のイギリスの海運王、ウィリアム・バレルのコレクションが展示されています。

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ドガの名作「リハーサル」や、ルノワールなどなど。

見に行った日は海王星が月と重なる日でしたが、こんな日に「海運王」のコレクションはなんだか嬉しい。

庭園美術館も元皇族のお屋敷でしたが、本当の「良い」お金持ちは人が歓ぶためにお金を使っている。

バレルも大気汚染の影響が少ない土地に美術館を建て、皆に見せてくれるなんていいですね。

そうそう話は飛びますが、私達がお金を使う時、良いお金が流れているところで使うのがベスト。

そういう意味では、こういう催し物に足を運ぶのは開運アクションと言えるでしょう。

展示会場終わりの絵葉書売り場で、素敵な白い花の絵が版画で額装もしてあり、29800円!

友人は即申し込みましたが、売れた赤いシールは何十個も。

幸せのおすそ分けが家に来るかも。

素敵な一日をおすごしください。

 

 

キスリング

昨日、魚座の月でしたので美術館巡り。

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タータンチェックのドレスに身を包み、百合を抱いたこの少女に逢いたくてやっと庭園美術館へ。

ちょうどISETANから来たダイレクトメールもタータン、当時タータンはモードの最先端?

エコール・ド・パリ!この時代が好き。

キスリングは水瓶座(1891,1,22生まれ)

進行の太陽が活躍した頃から、柔軟宮の魚座に入ったせい?レオナルド・フジタと同じおかっぱ頭の時期もあり、画風もセザンヌ風?モジリアニ風?ブラック、マリー・ローランサンなどなど周りの影響を受けたのだろうか。

また、女性像は衣装の細部の刺繍までこだわって描く(父親が仕立て業)が、男性像や風景は女性像に比べ時間をかけてなかったのかな。

花、果物にしても、人によっては稚拙に見えるかもしれない、好き嫌いが別れる画家だろう。

しかし、私は大好きな青緑~緑の多いこの画家の絵、全部が好きではないが心に引っかかる絵が何点かある。

これだけの膨大なキスリングの絵を素敵な建築物の中で見ることは生涯ないだろう。

この庭園美術館、今も建物だけじゃなく庭も一般庶民に開放しているのは嬉しいこと。

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この空間でゆったりした時間を過ごせるのは最高。

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さて牡羊座に月は移動。牡羊といえば火星、バチバチ切ってくれそうなスタイリストでヘアーカット。

素敵な一日をおすごしください。

 

日本の宝、北斎

Img_8211_2「新・北斎展」、彼の描く向日葵が見たくて六本木へ。 世界に誇る日本の宝。

向日葵は、今私が思い描いていた物と、当時日本に入った品種と違うのでは?優しい姿の花。

平均寿命が50歳くらいの江戸時代に、90歳まで見事な絵を描き続けた彼は一体何者なのだろう。

絵もさることながら、書の美しさ、その小さな一枚に見事な構図。

彼の視界には何が見えていたのだろうか?波の先の形が見えたというから。

90歳になっても、もっと上手い絵を描きたいと切に願い祈り続けたという。

日々の暮らしは構わず、住まいを変え、名前を変えることを厭わず、逆にそれが良かったのか?

彼の太陽の真反対に天王星がある、変化は苦手どころかそれで次に向かう力になったのか?

タバコ、お酒、お茶も嗜まず、仕事が終わった後に二八蕎麦を二杯食べるくらい。

そして歩く、歩く、歩く!

三浦雄一郎さんにしても、いくつになっても目標があり、それに向かっていく意志と体力。

68歳頃、中風(脳出血?)になるが、自分で薬を作り(ゆずと日本酒で)治す!

北斎、1760、9,23江戸生まれ。(10,31生まれ説もあり)

天秤座1度、プログレスの太陽は90歳の時、山羊座1度になり90度のスクエアを形成し亡くなった。

素敵な一日をおすごしください

ピエール・ボナール

Img_8061ナタリー・レテも大好きなボナール、彼のグリーンが見たくて行ってきました。


個人的に好きなピンク~バラ色~オレンジとグリーンの組み合わせとパンチの効いた黒の組み合わせが良い。

形のとり方は達者とはいえない?(ヘタウマ風?)ように思うが、色彩は素晴らしい。

昨今の美術展は、本人の絵に到達するまで、他者の絵がいっぱい!の展覧会が多いけど今回はボナールだけの数々、素晴らしいです、キュレーター様。

彼の家族とのヴァカンスの白黒フィルムが素敵。特に何をするわけでもなく、家族で浜辺で過ごす様はこれぞ本物のヴァカンスのあり方。

晩年彼は「終わることのない夏」、コート・ダジュールを描き続ける。

それにしても、画家は長生きが多い(ゴッホやモジリアニのような夭折した天才もいるけど)

ピカソ、ダリ、そしてマチス、モネ、シャガールと特に南仏派、あのムンクだって81歳、日本では岡本太郎、梅原龍三郎、小倉遊亀、そして平均寿命50歳くらいの江戸時代で88歳まで生きて素晴らしい作品を残した北斎!

光を浴び、自然の中で過ごす時間が多いからなのだろうか?

Img_8065今回見たかったグリーン、絵葉書はやはり本物とちょっと色が違う。。


家族や親しい人がたくさん集う絵は北西に飾ると人間関係がゆたかに。

ラストの「アーモンドの花咲く木」は、う~ん、私の中では同じアーモンドの花を描いたゴッホの方に軍配が上がる。

ボナールの絵は特に過激な刺激はないが、穏やかで副交感神経が喜ぶ。

さてさて明日明後日あたりまで、火星木星、水星海王星と試練の配置。
その後は復活しますから、焦らず愚痴らず。。。

素敵な一日をおすごしください

渋谷の想い出

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子供の頃、緑の玉電に乗って渋谷に行くことは楽しみだった。

夏の始まりには、東亜という生地屋へ行き、その夏に着るサンドレス用の生地を母と買いに行く。

ティーンエージャーの頃には、パルコ、西武百貨店が旬な物がいっぱいで、当時はロンドンのビバ、マリークアントの口紅など目新しいものはここに行けばあった。

マレーネ・デートリッヒの映画も見たし、伝説のジャンジャンも。

そんな渋谷はいつの間にか、センター街で異国の言葉が飛び交い、人混みが苦手になり、どうしても東急ハンズで調達しなければならないものなどは、とにかく午前中勝負。

渋谷川付近、区役所側も再開発で、行くたびに違う顔の渋谷。

さてさて今日は金星天王星ヘッドとスクエアの角度。どれほど風変わりか自己主張を競っちゃう?

変容する渋谷、ハローウィンや大晦日のたびにがっかりする渋谷になってほしくないなあ。

それにしても、スクランブル交差点を通過するバスの運転手さん、本当に運転が上手く(女性ドライバーも)今日は大変でしょうけど頑張ってください。

素敵な一日をおすごしください

ナタリー・レテさん

Img_7938表参道H.P.DECOで28日まで、ナタリー・レテさんの原画展。

Img_7950引っ張りだこの彼女はいろんなブランドとコラボしている。

Img_7951昔のストールも彼女の絵。(うさぎは干支で私には金運のお守り。)

さて初日、足は痛いし雨も降り出し、もう行くのやめよう!と何度も思い、そのたびにタロットにお尋ねすると、行きなさい!良いことがありますよ!と老女の甘えは許してくれない。

これだけ何度も行きなさい~カードが出ているのに、無視するとカードとの信頼関係が崩れてしまう、これは大変よろしくない。

足を引きずり行ってみれば、ナタリーワールドがそこに。
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Img_7959赤い鳥は、南に飾れば才能開花?!彼女の絵には、しあわせの象徴がいっぱい。

そのうち、ナタリー本人が登場!華奢な小鹿のよう。
Img_7970見てみて!白髪交じりの髪の上には、蝶々の髪飾り。


美味しいビーガン料理(このことは明日にまた)と、目に映る物はすべてが美しい素敵な時間。

つくずく自分で想像できることはわずか、今までの人との出会いや場数の経験値が少ないと良いことは想像しにくい。

でも生きていると、まだまだ想像できないほど素敵な出会いや楽しい事が起こるのですね。

魚座の月、美しい絵を愛でよう。

素敵な一日をおすごしください
 

小松美羽展

Img_6505小松美羽さんの狛犬が見たく、紀尾井町まで。


エクスペリアのCMでおなじみの美人、1984,11,29生まれの射手座。

彼女の不思議な神獣や幼少期の不思議体験の話はとても射手座的。絵も大迫力だがお目当ては狛犬。

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いやあ、めんこいめんこい!Img_6510


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後ろ姿も愛らしい。。。大英博物館だけじゃなく、一般庶民にも手に入るよう商品化してください。

Img_6517エリア21と言って、21まで到達するまでの絵を1から順番に描いてあったが、タロットカードで言えば21はワールド。

そんなこんなで楽しんでいたら、出口に美羽さんがいらっしゃる。恐る恐る一緒に写真を撮っていただいたが、彼女の美しいお顔は私の半分!

それにしてもガーデンテラス紀尾井町、心地よい気が流れる。

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射手座満月、遠い先、未来のヴィジョンを夢見、1つずつ出来ることから形にしよう。

素敵な一日をお過ごしください

人生の先輩

Img_6426溜池山王、智美術館で篠田桃紅展。


104歳の牡羊座、昨年(103歳!)の作品もあるから凄い。

また牡羊座だからこそ、紅色の使い方が上手いのか?名前に「紅」を使っているし。

書という伝統と歴史のある分野を、これだけ開拓し独自のアート、それも海外に発信したエネルギーはまさにパイオニアの牡羊。

この日、上野でブリューゲル、シャセリオー展と見て、最初は童話画家いもとようこさんを見ようかと思ったが、もっともっと人生の先輩の篠田桃紅に変更。

いもとようこさんも年上ですが、最近、やはり自分より歳を重ねた人の作品の方が感動するし、20年後、いや40年後!(篠田桃紅さんの場合)こうありたいと思う生きた人生のお手本。

さてさて明日は双子座で新月。
自尊心を傷つけるボロ服は、今日中に捨てます。。。

素敵な一日をお過ごしください

シャセリオー展

Img_6438最初はまずこれ、意外と小さくヤギさんいわく「まあ~家に飾れる大きさだわ」


今回、もう二度と来ることがないだろうと言われるヒエロニムス・ボスの二枚が見たくていった。

タロットカードの愚者のモデル。

タロット関連で言うと、展示場すぐ入って法王の木彫りにはライダー版の法王と同じ冠など、随所にタロットカードをご存じの方は発見があるだろう。

ただ、個人的にはオランダ絵画は苦手。暗いし、神様の教え、道徳を知らしめるための小さな絵、それは市民が購入して家に飾るのための絵が多いのか?

気を取り直してシャセリオー展。


Img_6437_237歳の若さで夭折したこの画家は今まで知らず、初めて。
当時の画家は横顔を描く人が多いが、この画家、正面からの顔が上手い。


Img_6439一番好きだった天使の絵、羽の美しさ!


夭折した画家は多い、その短い人生の中でエネルギーを出し切って凝縮して生きるのか。

その後、併設展へ。

Img_6443今度はデンマーク。

木漏れ日、花、木々、ホッとする。

その後アーティストデートはまだまだ続きますが、それは明日。

牡牛座の月。美味しいものばかりに走らず、目や耳、ハートにも栄養を。

素敵な一日をお過ごしください
2019年6月
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